四歳半くらいになると、永久歯は、ほとんど、どんな位置にあり、どんな方向性なのかわかります．
今ではデジタルレントゲンですから、以前のレントゲンの被ばく線量に比べると、は1/10程度
CTと比較すると、1/1600程度で、診断がついてしまいます．
4歳から、5歳の間に、
デジタルパントモで、歯並びの確認をしてください．
この時期に永久歯を迎える顎の大きさの基準があります．
ゼロ歳から通って頂き、
四歳までに．この顎の大きさ、
そして、中顔面の発育と言われる
目鼻口の発育を良くすることは、良い顔作りと
それぞれの機能を作り上げていくトレーニングとトレーニング器具です．
呼吸と飲み込みのトレーニングーをマスターすると．．
なんと4歳半で
将来矯正の必要のない
そして虫歯も歯周病で悩むこともない人生を獲得する
予防システムを獲得することが可能なのです．
もう歯科医院を、歯を削ったり、つめたり
と嫌な人生の思い出をつくる場所にしないでください．
保険診療は、残念ながら
歯を削る、抜く、入れるということしか出来ない規則があるのです．
それも、指定された、日本以外では使えない器材が多かったのです．
(最近はCADCAMのお陰で、製作はコンピューターでできるようになりましたが、
その製作のためにより多くの歯を削る必要が出てきています．
歯を削ってつめても、治ったことにはならない．
歯を無くす原因になっているという北欧の概念が必要です．
日本では治療を行うことで良くなると勘違いされているために
歯を削ったて詰めた歯も、健全な歯に数えますが、
治療を行った歯は、将来無くなる歯とする北欧の考え方が正しいのです．
生涯治療をしない人生を作り上げる可能性を育てるのが、ゼロ歳からの予防です．)
未来歯科は、子どもたちが
元気に成長する、
未来のよりよい顔作りと良い姿勢の
家族全部の病気の予防にも役立つ場所です．
将来の大きな損失は、
今から始めることで
未来を変えることが出来ます
笑顔で、元気で
そして楽しく、美しく
そんな未来を創造します．
