ゼロ歳からの、抱き方、寝かせ方..
そして離乳期の食事の与え方
など親の姿勢によって、子どもたちの未来の歯形が決まってしまう
年齢が進むに連れて、発育という成長の問題点から離れてしまって
ただ、歯形の治療になってしまうために、アンバランスな歯形になってしまう.
そして装置を外すとすぐに戻ってしまう.抜歯をしての矯正も後戻りをしてしまう.
呼吸と飲み込みの異常は
知識の無さと、あまりにも細分化された医療分野の対応の問題も大きくある.
呼吸、食べ方、食べ物、姿勢、
態度、行動パターン..心の問題・・
そして歯並び全てリンクしている.