マルケンBANBANは、毎日、3分、1分、1分の5分間正しく乗って朝、晩
下半身をしっかりさせ(正しく乗れない場合はひろのば体操を行い、再度乗り、姿勢の癖をとっていく)
そしてもあいうべ体操を行うだけで、咬み合わせのズレが回復され
右利きの人は右の下顎前歯部をマルケンBANBANに乗りながらマルケンブラシで軽く触れるだけで
噛み合せまで良くなっていく。
毎日の生活習慣の問題を解決していくという画期的な重力を使った
噛み合わせと、カラダの健康の為の確かめの器具であり、正しく使えば、カラダの一日の歪みを回復してくれる
画期的な器具です。
似たような器具はありますが、
マルケンBANBANは、幅が広く、肩幅で立つことができます。
また顎関節症治療の現場では多く使われるようになってきたのは
その場で、だれでも規格の立ち方を学べば指導できる簡易さと効果が期待できます。
顎関節症の方がいらしたら、このマルケンBANBANと、かわべ式の口腔の触り方で
だれでも自分で顎関節症を毎日の生活習慣の中でコントロールすることができます。
TCHのトレーニングもマルケンBANBANは、活躍し初めています
もちろん、様々な
MRC(マイオファンクショナルリサーチコーポレーション MRCとは様々なトレーナー器具を情報を整理して作成、提供し、筋機能トレーニングとともに世界中に提供する画期的なシステムを創りだした会社の名称です。)の生み出した80種類を超える様々な形状のトレーナーと拡大器具との併用で
マルケンBANBANの効果は、矯正の範疇でも認められ始めています。毎日家で家族みんなが行うことで、効果が発揮できます。
もちろん、マルケンBANBANと壁を使った画期的なかわべが考案とた方法は、その場からだれでも、家族の協力があれは腰痛の問題となる噛み合わせの問題とともに
良くなっていくのです。姿勢の問題によって起こる腰痛のほとんどは、咬み合わせが良くなる、壁とマルケンBANBANを使った方法で数分から改善がされていくのです。
腰痛の方は、たった5度の角度でも辛いことが解ります。これは老人の方のカラダの悪くなり始めた方がこの角度でも乗ることができないことから、判断がつきます。
ゴルフ場にもって行ってスィングを確かめたら、全く違った。。
野球部が、このマルケンBANBANに乗ってからバットを振ったら飛距離が画期的に伸びたなど
様々な場面で使われるようになりました。
ただ、問題は、このマルケンBANBANの乗り方の指導者がまだまだ少ないことです。
すべての歯科医院が、このマルケンBANBANを置いていただき、
一家に一台、健康の為に使っていただければ、
この国の医療費は大きく削減できると現場では実感しています。
体重150キロまで対応できるのもマルケンBANBANだけです。