右の写真歯が無くなっても食い込んでいくという顎関節症であり、TCHであり、歯列不正でも有るのですが
もし奥歯があったら、前歯はこれだけ当たらなくなります。
左の写真の左側と似ていますよね。
歯が有るときは、左の写真の様に
姿勢のトレーニングで数分後には、左の右下の視野心の様に歯が当たりだしてくる子どもたちも多いのです。
問題は、姿勢がよく、成長しているのか、姿勢が悪いのにもかかわらず、成長が無くなっているのかだけです。
呼吸と飲み込みという
命に直結している問題が歯並びなんですが。。
多くの歯科での予防もまだこの段階でのトレーニングをしていないのです。