上の子供さんが、
オーラルトレーナーでのトレーニングを受けていて
一緒に来ている、子供さんが、
親の育て方知るだけで
食べ物の大きさも自分で
選択できる
口を大きく開けてかぶりつく
こんな子どもたちばかりになれば
これからの未来は
本当にでっかい
どうして、欧米では
離乳食という概念が無いのだろうって
調べれば、わかる
この問題は
自然唾液と、刺激時唾液の違いと
咀嚼という機能と、
食べ物を噛んで飲み込む
という成人嚥下と
水を飲む。おっぱいを飲む–乳児嚥下でもできる
自然流嚥との違い
その違いを教えるのが
食べ物と、飲み物を分ける
ヨーロッパ式とも言える
日本では、昔は、当然なことだった
生後六ヶ月から七ヶ月での呼吸と行動パターンの変化
だから断乳ではなく、
食事と、飲み物と分けるから
日本で当然な離乳食は
海外では、奇異なものになることも多い
何を目的としているのかを
食に求めると
成人嚥下機能と言われる
声を出すために作り上げられた
喉の機能の問題の解決法が目的
四肢の発達と喉の発達を知るのが
呼吸筋と、嚥下機能との関係
食べ物の大きさって、
子供の成長を生後数ヶ月から始める
捕食というトレーニングなんです。