しっかり指開いて パーっと開いて立ち始めていますか。

子供の成長、発達を止めてしまったのは
誰でしょう。
足の指がパーと開いていませんよね。
親が泣くと抱いてしまったために、
立ち上がることすら、うまくできなくなった
かがみ指、寝指の始まりです。
 
 
子供は成長の途中で
必ず立ちます、そして歩きます。
この行動がうまくできる子供はいなくなりました。
 
親の過干渉、過保護と言われるのはこのためです。
一歳半になっら社会性ができているという
世界標準の概念に全く遅れてしまってるのが
日本の子育てです。
 
成長、発達は、困ったり
障害が眼の前にあると
その問題を自身の力で解決していくことが
知恵をもっての行動パターンです。
 
 
 
教育は発達をさせるのですから
どんどん困難な問題を与えていきます。
そしてできたら、当然、できなかったら
発達してないと判断します。
 
はょう行くの世界で社会性が無いとされる
ここからは医療の世界になります、
医師の判断で
その的に何もできない子どもたちは
発達に問題があるとされます。
 
これが発達障害ばかりになってしまった現代社会です。
 
問題は、大人も子供も
鼻での呼吸がほとんどできていないために
98%の国民が
睡眠障害だと認識されるようになったことです。

未来歯科では

ゼロヶ月から
三才過ぎまでは
親の教育で
子供を発達させる

そして四歳になったら
オーラルトレーナーと
呼吸、嚥下の教育としての
トレーニングを親子で行い
親子の睡眠障害、
そして行動パターンを変えていく
日常生活を良くしていくことで

子供の歯並びを
自分で獲得するという
四年計画で
成長、発達させるという
方法で

今までの歯並びの常識を超える
結果をだし
親子の関係を良くしていきます。

全ての病気の問題は
息、食、動、想、環
という問題点から治していくのが
本来のあり方ですが

息、つまり呼吸ができていないなんて
食、食がちゃんととれていないなんて
という問題は無いというところから
医療は分断され
動、体の機能の問題と歪
想、心の歪み
環、親、周囲の人、時代としての環境の問題
としてしか捉えられてこなかったのです。

そして食は、栄養素ばかりで
噛むという機能は全く無視してきたのです。

噛むという行動パターンは
呼吸、嚥下の機能、消化、排泄まで関わる大きな問題でしたが

まさか、この問題があるということは
医療では
呼吸はできている
口呼吸は無い
嚥下の機能は
食べ物をだているから栄養の問題だけ

だから病気としての
機能、行動パターン、状態
心の問題
そして
環境などの問題からの診断で
普通の生活に呼吸の問題と嚥下の問題が起きている
なんてことは、生きてないのだから、
ありえないという常識から病気を診てきたので

成長というこれからの可能性から
診断するということは今までの
医療ではあり得なかったことです。

この指の問題は
成長の異常としてみれば、
親の教育と、日常の教育が必要となります、

病気としてみれば
完全に発症して
股関節の問題か、
足の指の問題かを区別する必要があります。

成長の問題だとしてみれば
発達することを
まずは呼吸、嚥下機能
などから運動機能
考え方がどのように成長しているのかなどをみて
親からの影響としての癖をみて
その問題を解決して、自立させてから
自分の問題だと捉えられる様になったら
親子のトレーニングで
環境を変えていきます。

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