離乳食は、無い。というのが正しい考え方。飲み物と、食事は全く違う嚥下、呼吸

離乳食の大きさは、
最大開口

生後六ヶ月で、歯が生えていなくとも
口を大きく開く

そして、
最初は、水分と、繊維質ということで
野菜の水煮

柔らかすぎるのではなく、
噛むようにさせる
 
歯が無くとも
骨盤底筋を立てて、
内蔵リフトアップ

上体は前傾

これで噛んで食べないものは
喉をつまらせるから

自分で食事の角度を調整するのが

ハイハイできる6ヶ月
四肢の発達とと姿勢の発達が
食事姿勢を作り上げる

与えるのではなく、獲得させる
達成感で育てる

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