腰痛の原因は、人間が、座ること。
電車で、椅子に深く腰掛け、背もたれにもたれている人は
すでに座り病、
呼吸、飲み込み、そして脊柱の問題となる内臓下垂
この問題の解決は座り病対策と同じですね。
今年も、未来歯科で
すべての病気の根源座り病
座り病は、呼吸の障害、睡眠障害、発達障害、教育の障害などなどすべての病気の
根底にある生活習慣病をつくる原因のトップ
日本人がどうして座り病の進化系寝たきりという老人たちを作るのか
その原因は、平均9時間という座る習慣にあるために、一時間で22分、
寿命が短くなるという姿勢が座る姿勢、
他の動物にはできない姿勢が、座る姿勢。
逆子もすぐに改善されるかわべ式座り方
そして30年以上歯並びに貢献してきた
あるき方
立ち方、
寝方
口腔内の使い方、
触れ方
反射の使い方
そして目線に向かって歩くのが、基本ですよ。。
外で、太陽光を浴びないと
視力はなくなりますよ。
どんな人も、病気の人も少なくても
太陽の光のもとでもすくなくとも30分以上気持ちよく
あるきませんか
たったそれだけから始める
歯並びまで良くする
健康法
家ですること、外ですること
人生って、時間で作られているんですか
時間の質を大事にすることで
学力も体力も変わります。
腰痛などの痛みは、体を救う信号
つまり反射です。
うまく反射を使えば痛みも
体の使い方も、自然を覚えます。
あなたの体も心も
今の痛みを抱えて過ごすことは
苦痛を受け入れているに過ぎません
この苦痛は、伝染します。
苦痛な状態を伝えるのではなく
笑顔の楽しい状態を伝えると
笑顔が返ってきます。
その返ってきた笑顔が
苦痛をなくしてくれるエネルギーです。
腰痛が認知行動療法で良くなる
この方法を発達に使ったのが
未来を作る新しい概念の発達認知行動療法です。
あなたの細胞は、成長と、死しか無いのです。
人間が考える老化は、
細胞の成長が少なくなり細胞死が増えただけです。
日本自体の、今の問題も同じなんですが
老化とか、衰退という言葉でごまかされているだけです。
すべて病気の答えも、成長の答えも人生の問題の答えも
すべて自分の中にあるのです。
その自分の中を変えていくには
その問題の焦点を明らかにする必要があります。
その焦点が、無意識レベル、潜在意識という行動パターンを
Å決めてしまう要因に絞り込まれたときに
一瞬で回答ができてくるのです。
人は、体の中にも、心の中にも恒常性という
自分をニュートラルに保とうとする力を持っています。
この恒常性を高めるのが、出会い、トレーニングと言われる
日常生活のすべてを変えていくきっかけなんです。
その一つが、歩くこと、だったり
座り直すことだったり、寝る前の習慣だったり
人との接し方、言葉の使い方、体と心の使い方
だったりするんです。
人生の最初から知っていたら
自然体ですよね。
知らなかったら、必然的に
問題が起こってしまうのです。
でも不自然な世界から、
この痛みは始まるんです、
失恋の痛みも、
叱られた痛みも、
食べ物を喉につまらせる痛みも
転んでしまった痛みも、
喉の痛みも
実は全て脳で作られているんです。
その度合いによって様々な姿勢、表情、態度に
無意識のうちにコントロールされてしまうのです。
その脳をコントロールできるようになると
痛みをコントロールできるようになるというよりも
どうしようも無いことを言わなくなる、
つまり痛みに強くなる人生になるのです。
いわゆる大物と言われる人は、
必要なことをジャッジできるのです。
ですから、細かいところばかりみているひとには。
奇異に感じるのです。
母体内から、生後すぐから数ヶ月の間に
原始反射が統合されて、前頭前野に統合されている人、
それが判断力に優れているひとになるのです。
この脳に関わる最も重要なのが
呼吸、嚥下機能の
人間だけが獲得した機能の発達が
生後数ヶ月までに決まってくるのです。
親の存在は大きなものがあります。
腰痛は、脊柱の成長から考えると10歳で
S字カーブが形成されます。
そのもっとも頂点にあるのが
頭を乗せる頚椎カーブですが
このカーブは、生後二ヶ月くらいまでに
呼吸機能と嚥下機能の動物脳の充実によって
作られます。つまり
頸が座るという時期になると
次には胸椎カーブへと移行していくのです。
腰痛の始まりは
この頚椎カーブという生後すぐの
脊柱の原始反射を使わないことよって
おこる問題なのです。
未来歯科で行っている
S字カーブの問題での
歯並びの問題の解決法は
この頚椎カーブ、
つまり喉の成長によって作られるカーブの
成長を診ているから、
全身の成長の中の
呼吸中枢、嚥下中枢の
成長、発達を作り出すので
子供だけでなく、大人にも
腰痛の改善としても、歯並びの成長としても
同時に、体感できるのです。
そして親からの潜在意識で作り上げられた
難しい人生を笑顔の人生に取り戻すことが
歯並び、喉、口腔機能の発達として
現れてくるのです。
未来歯科の予防の次元が
単なる虫歯の予防とか、歯周病の予防とか
歯並びの予防と違うことがわかると
教育、医療、どの分野とも優れているもの
とりいれられるものは、
生活習慣病を良くする、方法として使えるのです。
どんな分野の方法も本物と言われる
存在を取り込んで、医療教育を確立していきます。