親が可能性を学んで、一緒に呼吸、嚥下、トレーニングを習慣化する

60種類のアレルギーがあるという。お子さんです。
お母さんの了解を得て、写真を出させていただいています。
世界中に伝えてくださいと。

一歳半の時初診で
泣いてできなかったのですが、一時間半程かかりましたが、
チューイングブラシを入れて、口を閉じれるように
なったら、皮膚が随分きれいになり
皮膚に弾力が出てきました。

そして、ステロイドをやめはじめて
二週間後の顔です。ステロイドは、治す薬ではなく
自身の治癒能力が上がったらやめる薬です。
ずっと投与はありえないのです。非常に怖い薬ではあるのですが
緊急の場合には、これしかありません。ただし、慢性疾患に投与する
薬ではありません。
もし、効果がすぐに現れず、
次に投与するのは、もはや、生命との戦いの薬しか無いのです。

呼吸と、食事について、何度も何度も指導します。
もちろん、本人にではなく、お母さんです。

下の写真は
三ヶ月後、が左上の写真です。
医師からは、海にも入れないと言われていたのに
子供さん自身が、海に入りたいという願いがあり
どうぞ、入ってくださいと。。言った頃です。

そして、ずっと経過を追い
右下が、始まってから9ヶ月後です。
甘いものを外せば
60種類のアレルギー反応があった
食べ物は、ほとんど食べても反応は起こらなくなり
ご飯でも、全粒粉のパンでも反応は起こらなくなりました。

食の三原則(糖質、呼吸、嚥下の法則)を守れば
何でもできるようになり
この頃には、持ち前の
三ヶ国語で、しっかりと挨拶もできるようになりました。


9ヶ月後
海外からの通院でしたが
完全によくなるまで、通ってくださいました。

私どもで行ったのは、
治療は、一切行わず、
オーラルトレーナーのうちのチューイングブラシ
しっかりと使ってくれたのでたくさん使いました。

姿勢口腔教育と名付けている
呼吸、嚥下、食べ物の大きさ、行動パターン、考え方と知恵、
環境としての家族と、コミュニティ作りを

一緒に行っただけです。

つまり、歯科医療の場所で無くとも
医療が教育レベルに入り込めば
多くの病気と言われる病気は
未然に予防ができるということなんです。

問題は、口呼吸という呼吸が
呼吸ではないから、人間以外の哺乳類では
鼻でしか呼吸はできないのです。

人間だけが、できる
成人嚥下とも人間嚥下と言われる
特殊な咀嚼機能と、嚥下機能は
生後二週間以内に獲得する必要があるのですが

今まで誰もこの問題を解決してこなかったのです。

この問題の解決法は
様々な分野で、広がり
成長という時間の経過と体と心の発達の
誤差との相違の問題に合わせて
発達の不全、障害という形で
後に現れてくるから、問題になる前の
問題の解決が必要だったのです。

教育の分野では、教育はコミュニティですから
その問題の原因はわかるのですが
多くは、いつかは、という時間の経過がすべてを解決するという
最も間違った、治療法、教育法を選択してきたのです。

姿勢、態度で、確認し、鼻での呼吸ができているか、食べ物を噛んで食べてるか
くらいは、見れるはずです。日常生活の問題です。

特に、生まれて数日の問題の
呼吸は、授乳姿勢で口をいかに大きく開けさせて、
喉を作り上げるかが問われる時期ですから
この時期を逃してしまうと、
最初の呼吸のトレーニングが行われない状態になります。

赤ちゃんの口元、鳴き声(泣き声と鳴き声は、違う。言葉への移行で判断する)で判断できる
成長の要求を多くの医師も、親も理解してこなかったために
抱き方、寝かせ方など
呼吸と嚥下の機能の成長と発達を無視した教育が
医療の現場でもされてきました。

そのために、後々多くの病気での
対症療法しかできなくなったのです。

呼吸と、嚥下の機能を学ぶことは、
口腔を学ぶことよりも大きな
命を学ぶことになるのです。

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