生後二ヶ月 抱くのではなく、乗せる 脳の発達から抱き方を変える

私が抱くと、子どもたちは
呼吸を合わせ、体と内臓をしっかりと発達させる姿勢になります
その赤ちゃんの成長に合わせて
抱き方は、親の姿勢で変えていきます。
そして抱くのではなく、親の姿勢の形に乗せるという
自然な呼吸、飲み込みの喉の成長に合わせて
乗せられる体力のある親になっていくことです。

成長するに従って、力が無い親は、
子供との関係が、悪くなります。
親に着いてこいって感じで、親が元気になるのが
子育てのコツです。

縦抱きとか、横抱きとか、論議されるのがおかしい。
どちらも、一歳過ぎて、あるけるようになったら
抱くことは成長の邪魔でしか無い。
愛情の履き違えで、多くの子供達は、成長、発達に対しての
親が楽をする、つまり親も疲れ果てて
病気になる育て方を日本は常識としているのです。
せめて、呼吸くらいは、知ってほしいですね。
呼吸ができている、顔
目、鼻、口、耳の位置関係と形状は、正常を学ぶべきです。

赤ちゃんは、抱くというよりも乗せる
そして、その時の成長の呼吸と、飲み込みの状態と
喉が、動物の喉から、人間の喉に変わる生後三ヶ月から
だきかたは変わり始める

生後二ヶ月
抱くのではなく
乗せる
アイコンタクトができているのかどううか
人間にしか無い黒目と白目の関係。

本当にきれいな子供にしてくれました。
目がすごい。鼻も高い

生後二週間で仕上げてくれた
私の自慢のハルちゃんの子供さんです。

生後二ヶ月

親が、起きているときには、同じ姿勢を長く取らない
この時期には、同じ姿勢では
骨格の変形まで招きます。

ちゃんと口を閉じてくるかどうか
抱いたときに反ってくる場合には
喉ができない、ストレートネックになります。

いわゆる、夜泣き、夜ごろごろする
という状態になります。
睡眠障害です。

起きている間のトレーニングが行えると
触っても、動かないほどの人間にだけできる
ノンレム睡眠の状態を作り上げます。
つまり睡眠の状態を作り上げることができます。

 

 

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