海外からいらしている子供さんの
吸い上げを送っていただきました。
舌小帯が、ずいぶん良くなってきました。
未来歯科では、医院で治療としての
舌小帯の可動域を改善する方法と
子供さんには、自身で行ってもらう方法を
指導しています。
その場で、舌小帯が改善されるのを
親も確認してもらい、トレーニングを
行っていただきます。
舌小帯は、舌運動と大きく関わり
実際には、頚椎の二番三番との関係が大きく
ストレートルックとの関係が大きいのです。
安易に切ってしまうと、この頚椎の問題は解決せずに
舌小帯だけを改善することになります。
実際には、舌小帯を切って良くなったという症例が
多くの歯科医師が出していますが、
未来歯科では、トレーニングだけで
成長させることで自身で治してもらっていきます。
医師が治すのと違い
良くなってくると、子どもたちは人生に自信を持ちます
自分で治せる。人生は自分で創る。
まさに親からの自立が、ここにもあるのです。
勝ち取るのが人生です。
そこで、一昨年から昨年の初めまで
しばらくの間、勉強に来ていた
あゆみさんの
感激のことばです。
眼の前で、子供が変わる
しかも自分の力で。。
こんなことは診たことが無いと・・