今回も、素晴らしい親子のこと、書きます。
どんな体制でも、赤ちゃんがしっかりと噛むようにおっぱいを飲む姿勢を
生後二ヶ月の赤ちゃんに、行っていただきました。
こんな姿勢からでも、親が赤ちゃんにちゃんと
しっかりとおっぱいを飲ませる姿勢に変えることができるほど
お母さんが、
成長しました。すごいことです。皆さん、拍手です。
唇からの抱き方教室は、
まさに赤ちゃんの様々な問題をその場で診ていく
そして未来歯科の子育ての診療にかかっていただき、
こんなに子育てが楽しく、そして子供の成長は
親の言葉、態度、呼吸、すべてが、今の段階の子供の
97％を作り上げていることを自覚してもらい
子供の問題ではなく、親の問題として捉えてもらうことで
子供は、すぐに成長が変わる
という、知識と行動を親に指導していく
そして教育は、集団で行うもので
その集団を育てるのが教育の中の発達だと理解してもらう
たったこれだけで。。
生後二ヶ月の赤ちゃんは
大きく口を開けて泣き
舌を上に上げて、満身の力で
ねーーーーーーーーーっと
でっかい声で泣き始める
それまで、白く、泣かなかった赤ちゃんが
口の中のトレーニングと、お腹の触れ方で
一気に成長し始める
そして、哺乳瓶の乳首を口の中いっぱいに
入れて、舌でしっかりしごく
おっぱいが、こんなに奥まで入るなんてと。
お母さん感動
あまり飲まなかったミルクを
あっという間に一気飲み。。
たったセミナー数時間で、たくましくなった。
おっぱいは、母乳とか、人工乳とかの区分けではなく
授乳角度のほうが、子供の成長の問題には大きく関わり
お腹が、ペコっと減っこんだときにしか
おっぱいを与えないという習慣をつけると
しっかりと動いたあとに、食事をするという習慣がつき
筋肉を育てる体温の高い子供が成長する
体温、37.2度が正常体温。
足首、手首はしっかり動くから
ブヨブヨの脂肪がつくことはない。
正しい食べ方とは、しっかりと噛んで飲み込む
という人間独自の嚥下という機能を
獲得することは
これは、喉を作り上げるきれいな泣き方
予防の国スウェーデンでは、
6ヶ月になるとおっぱいではなく、食に変える。
もちろん、おむつは、生後一歳半までには、
外れるのが世界標準。その時までに社会性と自立をさせる
だから、保育園にあずけられる、この時点で、
30秒以上一歳半で泣く子どもたちは、異常な子供として
捉えられる。スウェーデンの子育ては自立。
日本も国家の成長のためにも、この赤ちゃんの成長は知ってほしい。
少なくとも国会でふんぞり返って足を組んでいる国会議員、総理大臣は、
人の上に立てる人ではなく、人を上から、圧力をかける姿勢。
世界一汚い国会議員が、日本の国会議員の口の中、。
参考ですが、老人の話、。
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このくには、寝たきり老人製造所と化している。
寝たきりの人に入れ歯、作っても保険点数だけ。
実際には、護身は入れ歯無しで食べるとろみ食。
この親子を見習って。。。
子育て、そして、同時に老人のことも考えてほしい
食べ物を誤嚥しない姿勢で
食べられるように起こして、足をしっかりつかせて
少なくとも椅子に座って食べられるようにすれば
とろみ食ではなく、歯が無くともちゃんとした
ご飯を食べられるのに。。
なんで、寝たきり老人には
寝かせて食べさせるのか・・
食べる姿勢で人生を楽しんでほしい
健康な成人男性でも
二週間、とろみ食、そして寝たきりで生活すると
半年は、しっかりと起きれなくなるほど
筋肉が低下する。寝るということと寝たきりということは
全く違う。こんなことも理解できいずに、介護が行われている
刺激が無い世界では、老人は、妄想と体の不一致が生ずるのです。
視野が狭くなり、30センチの階段が、100メートルほとに見えるようになるのです。
周りは怖いものだらけになります。
抱かれすぎた子どもたちの視野も、同様なものに近づきます。
子育ての常識も、寝たきりの老人に対しての常識も
日本はおかしい。
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赤ちゃんは、成長に合わせて
喉の形成に合わせて
おっぱいの角度も、
食べ方も、違うんですよ。
老人も、老人嚥下ではなく
乳児嚥下ですから
食べる角度が最も大事なんです。
内臓が働く角度。。
寝ていたら、内臓はすべて破壊されます。
そんな姿勢がどうして嚥下機能と、呼吸機能
消化、吸収、排泄機能によって作られるのを知ってほしい
世界中とは言いませんが、日本中。
ちなみに、この赤ちゃんが今までどうして、
便秘だったのか。。
これを考えれば
どうして、おっぱいをしっかりと舌で食べられるように
なったのかがわかりますよ。
素晴らしいお母さんです。
最高の笑顔でお帰りになられました。
未来歯科が応援するのですから。。
楽しい子育てと、親育てになりますよ。
今回も話が脱線。
でも、きっと未来のことと結びつけてくれたら
最高。
