三歳ですが、
親から、離れて、なんでもできます。やれます。
自立が早期に確率されました。
親も成長を楽しんでいます。
最初から6ヶ月後の写真ですが、
食べ方、飲み込み方
体の使い方
笑うトレーニング、
声のトレーニング
そして、噛む練習
食べ物も、噛むものが多くなり
プラークを染め出しても、
ほとんどつかなくなりました。
身長も一気に伸び始め
お腹もポッコリが少なくなりました。
子どもたちの教育ではなく、
親の教育
難しい顔している
親が、元気な子供を育てられることはありません。
親からの自立、そして親の協力
社会性をもたせる。。親のところではできなくとも
社会ではできる。
最も大事な子どもたちの教育です。
野生の動物は、歯を磨かない
歯ブラシが好きな子供は虫歯だらけ
という原則に沿って
どうして、人間が、歯ブラシが必要なのか
どうして歯ブラシができているのに
お母さんは、治療が必要になてしまったのかという
歯科医院に通う原則から指導しています。
虫歯にも、歯周病にもならない
ブラッシングと、食べ方を指導していきます。
親が歯の治療を今までしてあれば
子供には確実にうつっています。
未来歯科でのダンスをすることも
笑うことも、
口の中をきれいにする
大きな原動力です。
唾液は、血液から作られます。
唾液には、血液像の白血球、好中球も多々みられます。
消化酵素の最も大きな力をなす唾液。
この唾液の力を噛むことと、呼吸のことで
教えていくって、教育そのものでしょ。
生きていく教育の最初です。