以前発刊された私の手相の描き方の本
手相を書くだけで、運命が変わるという本が最初に出ました。
以来大ヒット。。。
それから、こんな本がいっぱい出ていました。
みのもんたさんの番組にでさせて頂いて
タレントの青◯さんとか、小◯、さんとか、そして司会者の、ディレクター、
そんな方々の手相も
診させて頂き、、自分で書き換えるイメージを持つことで、
目標を達成するという自分のイメージ作りに役立てて頂いただけです。
そしてなんとその方たちのイメージは、良いことも、悪いことも、スタッフとも話していましたが、その後確実に実現したのです。一般の方たちと違い、イメージを作ることは得意とする分野が、あるのだと納得いたしました。
この手相を金色のペンでしかも右手に書き込む(右利きには描きこみにくい左手でペンを持つのです。)ことで、イメージをより明確にどんどん毎日書き込むことで明確にしていくのです。顕在意識を潜在意識レベルまで持って行く方法の一つに手相を使ったのです。
赤ちゃんの手相は、単純です。人は脳でどのようにイメージするかで
手の使い方、足の使い方が全く違ってきます。
その使ってきた経験が手に現れるのですから、
面白いですよね。
手の中に、健康、時間と年齢、人との関係、人生の目標、2つのお金
というイメージが有るのですから、そのイメージが増すと手相に現れてくるのです。
手相を描くのはその人生の方向性と、今の自分に足りないモノをイメージするのです。
私のアイディアが、手相の世界を変えました。そしてあまりにも多くの電話、お手紙。医院経営ができなくなるほどの電話がかかり、診療にならなくなったので、スタッフと決めて、手相の相談の封印を行ったのです。
すべての手相の電話、郵便物もお断りしました。金銀ペンを使った手相、書くと変わるという手相の理論は、海外にも伝わり、かなりの反響でした。
私の行いたかったのは、
子どもたちの未来を育てる
キラキラした目と、歯の元気な子どもたちにこの国の次世代を託したいというイメージでした。
ゼロ歳からの矯正は、多くの子供達の、口を診るのに、全身を診てきた私の人生での現在にまでいたる30年というかわべ歯科での臨床から生まれました。
手相が歯並びの矯正の未来のイメージを持たせてくれるのに役だっていたなんで信じられないですよね。(ところで当時、一年以上前からイメージを育ててきた子どもたちは、なんと全員が、志望校に早期に入学出来たのです。これは皆様から喜ばれました。手相は、自分でイメージを描き込んで変えるものです。そのイメージの持ち方のモチベーションに毎日手相を診ることで行ったのです。子どもたちを元気にする・・こんなイメージの変換が大事なんです。)