教育を変えるには、社会の教育、親になる人の教育、親の教育を根底から変えよう。

世界中で始まっている
座らない教育
座ることで、人間は、病気になる

寝たきりは、もっと病人を作る

口の中の細菌の問題と
口腔内ボリュームの問題を解決するには
座らない教育が必要

子どもたちを、寝たきりにさせないために
病気の人生を過ごさせないためにも

まずは、座らない
15分以上座らせない教育を行うことで
塾さえいらない
学力も向上
脳機能が増すために
運動機能が変わる
筋肉が発達するために
噛む力も筋肉の発達ですから増します
姿勢もバランスをとるのが立つ姿勢であり、
体を使う姿勢でもあるのですから。。。

体育座りなんて
子どもたちへの虐待でしか無い
子供の歯並びのためにも教育の現場を変えることで
歯並びに影響する筋群が整います。

歯並びのトレーニングを
教育で行うから、

トレーナーシステムは、
どんどん簡単になるのです。

教育を変えることは
大人の社会も
変えることができます。
座り続けさせないこと
社会も、そろそろ世界に目を向けることです。
世界に目を向けることで、教育が変わり
発達が変わります。

発達とは、自立と、社会性
です。
今、子どもたちに起こっている
病気、そして発達の問題は
親になる人の教育
親の教育
社会の教育によって
社会の姿勢が大きく変わります。

座り病が
現代人の殆どの病気を作り出す
と、ほとんどの優秀な医師も認めています。

子どもたちの教育で
座らせないこと・・・

つまりつまんない授業でも
寝る子供はいないということです。

大人の場合でも
睡眠障害の殆どは
座り病です。

視力の低下も
座り病
糖尿病も座り病

こんなことから考えると
どうして体温がとか
どうして、筋肉量がとか。。

病気の根底に
今医療はむき出していますが
教育の現場と結びつかないことによって
医療も教育も
今は修羅場を作り上げています。

そして、国の経済力も
働けない人ばかりになり
マニュアル人間になり
情報の過多によって
右往左往しています。

座り病を無くすこと
最初の段階の
教育と社会を育てる運動です。

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