どうして、これほど多くの虫歯の治療がされたのか、軟組織からも診断しよう【かわべ式姿勢咬合】

どうして、この方が大人なのに
これほど多くの治療がされてしまったのか
今までは、歯科医院に通うたびに
治療を受けていた・・
健診に行ったのにもかかわらず・・

そして、未来歯科に通い始めて
一度も治療を受けていない数年間が
過ごせているのか

問題は、歯という硬い組織(硬組織)の問題ではなく、
印をしてある
軟組織の機能異常によって今まで
多くの虫歯、歯周病を作り上げてきた
自分がわかったということ。
当然なことですが。。
野生の動物は、歯ブラシも、
歯科衛生士も、歯科医院すらありません。
虫歯になる要素も、胃腸障害を起こす要素も
心の問題を起こす要素も、野生の動物の
遺伝子には無いのです。

以前、ブログで出した子供さん
歯科関係の誰が観ても成長している
ことがわかりますが、
大人の方の最初のレントゲンでは
この子供さんと同じように
印のところが
鼻のあたりは、白くなっています。
喉に位置する気道は、下顎角と言われる
顎のえらの部分の後方にあります。
どちらも最初は、副鼻腔と言われる
ひどくなると蓄膿症などの症状を呈する
場所の炎症で、レントゲンでは悪い場合には
この鼻の部分は、白くなります、


気道の部分は、姿勢が良くなると
気道はしっかり確保できるので
弱るの呼吸も、昼の呼吸も良くなるのが
下顎角よりも前方に位置し、
開いてくることですから
くっきりと太く気道を作り上げます。
口中を見ると、口を大きく開けるだけで
喉がくっきりと見えます。

大人の場合には、
喉がはっきり見えない場合には
舌が低位舌、呼吸が浅く
逆嚥下と言われる嚥下の状態
つまり乳児嚥下が残っている状態です。
大人でも、この乳児嚥下が残ってしまっているのが
このような、副鼻腔に炎症があり
姿勢が悪いために
気道が1/2から1/3程度に
狭くなっている状態が
レントゲンでも、見えてきます。
鼻づまり、
どうして起こるのか
口で呼吸する、気道を狭くし
口の中の細菌を異常に増殖させ
内蔵を下垂させる
姿勢を常に楽だと勘違いしている人々です。

口の中の虫歯からも、
口の中の喉の状態からも
口の中の細菌
口の中の舌
口の中の頬粘膜
の状態からも
私達は、
全身の状態をある程度把握することができます。

逆に口の中のボリュームがアップし
良くなると
体も心も軽くなります。
行動パターン、顔の表情が
大人でも良くなってくるのは
レントゲンでもはっきりと分かる
健康が見えてくるのです

歯科医師、歯科衛生士が、虫歯の治療
歯周病の治療に追われている間に
教育が無いために
末期に成るまで放置されてきた方々が
治療を求めてやってきます。

私達、歯科医療が行うことは
こんな人々を作り上げることではなく
健康な人々の人生を育成することではないのでしょううか。

保険制度が良いのは
発達途上の段階の国だけです
先進国では、医療を必要ない人々を育成するのが
医療機関の21世紀のスタンスになっています。
軟組織の成長からみる
歯科医療は、姿勢、態度からも
口腔内の予測をすることができるようになります、
逆に、発達という
自立と社会性を作り上げるのも
これからの歯科医療のあり方の一つだと
提案します。

 

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