できる子供を増やすことが、歯並びの発達。【元気な歯並び】

一年半前は、数時間泣いて、何もできなかったのに
親が見守り、声すらかけない、
できたら、褒める
できなかったら
何もしない

ということから、自立をさせると
親も、 子供を抱かなくなる
子供は、元気に何でもチャレンジする
ちょっとできないときも

親たちは、応援団になってもらう
頑張れ。。
できる、絶対できる

できた・・・

子どもたちの成長は
徐々にではなく
自立ができたら、
すぐに成長が始まる
立ち上がったら、自立
立ち上がったのに、歩くのに
抱いてしまって、何もできない子どもたちにしているのは
親の教育が、されていないから

子どもたちの教育は
立ち上がる前までは、親の教育しかできない

言葉が始まる前までは
言葉での教育はできない

言葉は、できる子どもたちと
一緒に育てると、
すでに一歳では始まり
あるき始めると
しっかりと理解できるところまで
発達する

問題は

生後三ヶ月からの六ヶ月までの
離乳食までの間に
ハイハイができるようになると
食べられるように成るし
喉も作り上げられる
声も変わってくる
ただ、多くの人の口元をこの間に実際に見せたかどうかは
大きく発達に関わる

人間、ホモ・サピエンスは、
集団で育てないと
エストロゲンというホモ・サピエンスのホルモンの影響で
イライラ、悩むようになる。

子どもたちは、できるだけ生後二ヶ月位からは
集団で成長を楽しむ社会になれば
親のイライラと寂しさは全く無くなる。

受胎前から、親になる人々は、
このエストロゲンと、オキシトシンというホルモンの関係で
起こりうる
日本が最も離婚率が高くなる
赤ちゃんが生後二歳くらいまでの間の
ホルモンが故に、離婚しやすく成るという
原因を夫婦が知るべき。

その原因がわかって、
親が理解してくれれば
子育てと、子供の発達は、
大きく違う。

SNSで最新情報をチェック