この歯並び、拡大装置無しで、毎日の親子の成長と、発達で、よくしてみませんか。【かわべ式姿勢咬合】

歯並びの悪い子供さんって
7歳すぎると、歯並びの問題は、顔に現れていますよね。

目がとろんとして、鼻が詰まっている
口ぽかんと開けて、食べるものも、噛んで食べられない
中耳炎起こしやすい
歩き方がおかしい
座るとぐにゃっとなる・・・
勉強させてもなんにもできない
落ち着きが悪い・・

実は、こんな表情、状態が
歯並びを悪くしてしまう原因です。

世の中の起こっている様々な病気
癖、態度の問題などで、
口腔と関わっていないことはほとんどゼロです。

お母さんが、一本でも虫歯の治療が過去にされていたら
これは、子供の問題になってきます。
この原因を知って
永久歯ですら、母体内で
ほとんどつくられている
ということがわかれば、
お母さんが元気になること
そして、早期に元気になれる預けられる場所で
子どもたちを育てられ
寝るときだけ、子供に接すれば、
エストロゲンは、ちゃんと愛情ホルモンの役目を果たします。

つまり女性ホルモンのエストロゲンは
本来は、集団で育てるホルモンがエストロゲンです。
つまり、部落で育てるというイメージです。

一人で育てるのは、お母さんがイライラ
イライラするというホルモンにチェンジしてしまうのです。
その問題を言葉が通じない子供に対して、怒るのです。
自分の思い通りにならないと・・・怒るのです。

どうして親のいう事聞かないのと。。。怒ると
泣くと、許してくれるというパターンが
子供には生じますから、
例えば、
スーパーで欲しいものがあると泣くというパターンは
この言葉との連動によって生まれた行動ですから

そのパターンが、様々な病気に発展していきます。
ある日、成長すると、親がしてくれなくなります。
今までは全部泣くと親がしてくれたのに
自分でやりなさいと、起こられるのです。
そのパターンを変えるのに、数年以上かかることがあります。
歯並びのオーラルトレーナーシステムでは
日本の子どもたちの大きな問題は、親の理解と、子供の自立です。

できないのが、親がかまってくれること、
できると親がかまってくれない・・
という構図が脳に焼き付けられます。
この脳の構図を変えるのが、発達です。

できるようになり
できることが褒められるという
パターンを作り上げることが
親子関係に作られると
口呼吸すら、すぐに良くなります。
子どもたちは、どんなに大きくなっても
自立(歯並びの問題も)できていない場合には
いくつになってもこのパターンを作ります。
引きこもりというパターンもこの中に入ります。
れっきとした日本病です。

 

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