子どもたちの歯並びの問題は、同時に親の、肩こり、腰痛、睡眠障害などの問題だとわかれば
親は、一緒に成長してくれる
多くの親は、例えばトレーナーを入れて、
テープを貼るという
呼吸をトレーニングするのに
時間が無いからとできない理由を言い出す。
そんなときに、親の口唇圧を計測すると
なんと子供よりも、悪いときも多い
子供の教育ではなく
親の教育がうまくいくと
子どもたちは、画期的に成長を取り戻すことができる
歯並びの発達は、心と身体の発達であり
同時に、トレーナーを入れていても、
勉強してもらうから、
勉強の時間やスポーツの時間が
少なくなることはありえない
問題は勉強もできなくてスポーツもできないのだから
その問題を露呈しているだけ。。
歯並びの成長に
どうして姿勢なのか
どうして視野なのか
どうして、靴なのか
どうして、勉強なのか
どうして、呼吸なのか
そんな意味を親に
体験してもらうことで
親が歯並びの教育者になれる
これが未来歯科流システム