何故笑顔創造空間が必要なのでしょうか?
日本では歯科医院が最も行きたくない空間ナンバーワンということです。
欧米では、もはや歯科医院は、行きたくない場所ではなく、定期的にクリーニングを行い自分の未来を守ってくれる空間なのです。
そんな日本の歯科医院を、最も行きたい場所ナンバーワンにしたいという想いと、今までと全く違うイメージと実際を歯科医院に創造してみました。
歯科医院の最も行きたくないイメージは、あのキーンとする音と、薬の臭いです。
この二つを全く無くしたのも笑顔創造空間のイメージングです。
そして、痛み・・注射・・に対しても、かわべ式オープンハートという姿勢で、呼吸と、イメージをコントロールすることで三歳の子どもでも全く痛みが無く、治療においては全く麻酔も打たずに快適に治療が行えるようになります。
たとえ麻酔が必要になってもかわべ式オープンハートは全く痛くなく、誰が行っても痛がることはありません。顎関節症についても、従来の治療方法は、歯を削ったり、詰めたり、スプリントを入れたりと延々と治療を行い、原因療法はされていなかったように思います。
笑顔創造空間は。姿勢からルーツをたどり原因療法というアプローチで治療方法を確立してきました。あなたも、笑顔創造空間に参加して今までになかった笑顔をあふれる歯科医院を一緒に目指しましょう。
笑顔創造空間??代表??川邉研次