どうしてこんな唇になったんですか。。。

富士山型の唇
よくよく見ると
口角が下がっています。

上口唇翻転と
下口唇の口角下制
口呼吸
同時に嚥下の問題
鼻づまり
等など

ここで使うのが
反射でよく使われる理論
5つの隔膜という考え方です。

隔膜って。。横隔膜は、知っていますよね。

簡単に言うと、
抗重力筋という重力に逆らって使われる筋群に対して
身体の部分を、回転させる筋群を言います。

口元一つみても
この様な5つの隔膜と、抗重力筋という筋群の
影響を受けています。
言葉一つ喋るのに70から80種類の筋肉を
動かしていることからもわかります
反射機能を使ってみると
全身との関係がよくわかります。

この写真のお子さんの口元
よく見ると右側が長く口角が伸びています。

この前のブログで書いた
お母さんの、左側を頭にして抱かれた赤ちゃんで
ここで、隔膜が反応していることがわかります、
つまり回転に対しての補正が
反射で行われていることになります。
口を開いてしまう
この場合には、抗重力筋の成長を
お母さんの抱き方とおっぱいを与えるという
呼吸と、嚥下に関わる姿勢を作り上げていることがわかります。

よく姿勢のことで言われる
立たせて、前から見て、横からみて
左右の変化があるか
前後的な変化があるのかを診るのに似ています。

そして、生まれてすぐの赤ちゃんは、
母体内での原始反射
つまりお母さんの姿勢に大きく影響を与えられる姿勢になります、
お母さんが、妊娠中にどっぷりと、ソファーにもたれかかる時間が長いと
この原始反射と言われる胎児の反射機能が衰えることになり
今ではしっかりと姿勢良く、労働しなさいと、妊婦には言われる様になってきました、
椅子に座る時間が、30分以上続くと、妊婦だけでなく、胎児にも影響があると言われる様に
なってきたのは
自然分娩という概念が始まっていることになります、
自然分娩とは、最終の陣痛の時間が15分が正常とされる考え方です。


写真右側の頚椎過伸展の姿勢を見てください。
頭をお母さんの右にすると嫌がる姿勢ですが
この子どもたちは、お母さんが、たとえ、
左の様なCカーブを描く姿勢で抱いても
実は
反射機能と情報という概念から考えると
すでに頭の変形などがある場合には
おっぱいは浅飲みという状態

写真の右側の状態の赤ちゃんの姿勢では
おっぱいを噛むのではなく
吸わされているという状態になっているのです。

唇の変形までは、姿勢とその姿勢の時間の問題が、大きく関係してきます。

言葉が喋れるようになると、
いずれは、嫌とか、イヤ-、
出来ないという表現をする姿勢を
作り出します。
なぜなら、呼吸がしにくい
鼻で呼吸がしにくい
噛んで飲み込むことがしにくい姿勢が
標準になっているからです。

生後3ヶ月以内の赤ちゃんなら
かわべ式の枕マルケンピローを作り
上を向いて寝かせ・・・頭の形を作り上げる姿勢と
呼吸を上を向いてできる姿勢にします、
そして、
顎を僅かに引かせて
唇と口の中を優しく触れていきます。
このときは口腔内の反射は素晴らしく
すぐに順応できるようになります、

寝ている間に、唇を触れることで
反射で、口を閉じます。
唇を寝ている間は、原始反射を使い無意識レベルで
呼吸と飲み込みをコントロールします。
涎もたらさない、指シャブリもしない子どもたちを作り上げる第一歩です

睡眠についてですが、
生後一歳くらいまでは
耳もからの情報はよほど大きな音以外は少なく
多くは目での情報と、口、そして姿勢の情報がほとんどです。
生後三ヶ月から、6影までに始まる言葉の筋肉を覚えさせる
チヤンスがこの時期にあります、
三歳で多くの回型からくる子どもたちが3ヶ国語を話すのは
この時期の環境の問題、つまり多くの口元をみさせるのかどうかに関わっています。

睡眠はレム睡眠のままです。
つまり催眠状態に入るだけで
睡眠の状態には入らないということです。
睡眠の状態は人間特有のものです。
つまりノンレム睡眠は人間特有の睡眠と言っても過言では無いのです。

赤ちゃんは、レム睡眠ですから
環境が変わると、起きてしまうという状況ですが
しっかり筋肉を使って呼吸ができるようにし、
嚥下機能を増すことで、呑気を防ぎ
呼吸と嚥下が同時に行われている機能だとわかると
このコントロールをどんな状況でもしっかり行える状態になると
早期にノンレム睡眠に入れるという
脳のリセットが行える状態に変えることが出来ます。

その時が
昔から言われる
生後六ヶ月
丁度離乳の時期に入ります
歯が無いのに、噛んで飲み込むという姿勢になります、
目で食べ物を見つけ、口を大きく開いて、食べ物に向かっていきます。
そして、前歯から噛み切るという姿勢をとります、

この姿勢が、食べ物を噛んで食べるという反射が作り出す姿勢です。
人間が動物であり、上顎の切歯骨を成長させる筋肉群を成長させるための
第一歩なのです。

5際になると多くの子供達は、
口を大きく開けることがしにくくなっています。
出来ないと表現する子供もいるほどです。

食べ物を食べに行くという姿勢では、
もちろん、抗重力筋、隔膜筋群が使われているのです。
そしてその全てが連動しているのが
反射機能、つまり一つの姿勢を作り出すのに
多くの筋肉が、方向性をもって動くという
形をなす動きそのものが反射機能です。

運動も反射機能の形で作られています。
砲丸投げは、まさにあの姿勢でないと
最大の威力は発揮できないのです。

さて、この富士山型の唇
成長曲線から考えて

今何ヶ月なのかを考えれば
これからの成長で
神経系と、一般系、リンパ系
などとともに脳の反射機能を使ってあげれば
かなりの有望性があるという年齢なのか
治療なのかが予測できます。

この子供さんが
生後五ヶ月、歯が生えていないということでしたら
親のトレーニングでかなり良くなるという
有効性が出てくるのです。

歯並びの子供成長矯正の時期と
同じですね。

成長するに従って
そのトレーニングする時間と複雑性が増すということです。

そして、ノンレム睡眠に入れる、生後六ヶ月までのトレーニングを行うのか
一歳半までにトレーニングを行うのかによって
添い乳の問題とか夜泣きの問題の解決につながる

睡眠障害という成人の多くが関わっている
身体と心の病気に生後すぐに関わってくるのです。

親子でのトレーニングの必要性は
未来の家族を守る教育にもなるのです。

子供だけのトレーニングでは
どうしてうまくいかないのかが
原因がわかると
今の大人にも
多くがおこっている問題だとわかります。

親子一緒に
元気になっていくって
スゴイと思いませんか

子供のトレーニングで
親の肩こり、そして
顎関節症も、噛み合わせの問題も。
良くなっていく。。。

お母さんたちがきれいになっていく
お父さんが、子供が良くなってくると
お父さんの歯周病も。。って感じで
未来歯科はてんてこ舞い

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