先生、質問です。よだれ・・

歯科の先生から質問がありました。
二歳くらいの子で。よだれが多く、
飲み込みに問題がある子には
どの様なアドバイスができますでしょうか?

よだれ
以前にも投稿いたしましたが

よだれは、

唾液が多いのではなく
飲み込みがうまく出来ないのです。
呼吸と飲み込み(嚥下)は、同時に行われるのですが

姿勢の悪さが機能を悪くしていきます。

唇が荒れてしまうのも
リップクリーム塗らなくては、
乾燥してしまうのも
同じ理由です。

唾液は血液から作られ
一日2.5リットルくらい
鼻水は1.5リットル程度できますが
飲み込みがうまくできる場合には

自然流延と言って
自然と唇を閉じていれば、舌が動いてぬ
飲み込みができるように体の構造は、
できているのです。

舌が低位にある場合には
この飲み込みが、
うまく出来ないのです。

この場合に
泣いている状態で、声を発している状態なら
息を吐いている状態ですから
お腹が凹むのに、逆にお腹に空気をいれてしまう
ポッコリお腹になっている子供は
泣くと反り腰になるように顎を上げて
背中を反ってきます。

本来は、しっかりとのどちんこ(口蓋垂)
が、見えていないといけないのに
この様な姿勢をとっている子どもたちは
寝ている状態で、顎を上げて身体を反って
おっぱいを飲むという
逆式嚥下
と言われる
老人の誤嚥性肺炎を招く姿勢をとります。

添い乳とか、寝ておっぱいを与えることができるのも
実際におとなになって寝て、顎を上げて
飲み物を飲むことが出来ないのに
親が無理強いして、添い乳という習癖が、身体の
飲み込みがうまく出来ないという姿勢を

作り上げてしまったりしているのです。

後に大きな問題となる
呼吸と嚥下の問題の習癖が
口呼吸、そして指しゃぶり
よだれとなるのです。

最初は親の姿勢ですが
子供の習癖となり、
体型、
様々な姿勢、態度へと
変化します。

気道を確保しにくくなり
無意識レベルでは
口をぽかんと開いているために
よだれとして、飲み込みが出来ない唾液が
出てくるのです。

老人が誤嚥するのも
この機能の異常によるものです。

唾液が多いのではなく
逆にこれだけしか唾液が出ないのです。
噛まない子どもたちにも
発音障害の子どもたちにも診られます。

対処法は、睡眠障害も同じで
姿勢と呼吸と飲み込みのトレーニングです。

その中で
老人に対しては、しゃがれ声を無くす方法が行われ

大きく口を開いて
大きな声で
一日2曲くらいカラオケを
週に3回位歌うことと
まくらの高さで
唇が閉じれるまで
高くするという気動の確保が
行えるという対策があります。、

生後1歳に見たない場合には
老人と同じく大きく口を開いて
扁桃までしっかり見えるように最大限の口を開いて
泣くと、最大5分も泣けなくなり
声を出した時にお腹を凹ませます。
つまり、横隔膜呼吸を始めます。

そして、Cカーブで
抱くときは抱き
出来る限り長い時間抱くのはさけ
バウンサーをタオルなどで加工し
生後6ヶ月になるくらいには
バウンサーから椅子に移行できるくらいの姿勢へと
おっぱいを与える姿勢も変えていきます。

口が中途半端になっていると
過呼吸の症状を呈して
何時間でも鳴き続けたり
泣くことすら出来ない子供になってしまいます。

泣くことが出来ない子どもたちは
食べられない、夜泣き
などの状態になることが多くなります。

呼吸、嚥下に対しての親子のトレーニングは
様々な疾患に対しても有効性があります、
60種類のアレルギーがあるという子供さんも
姿勢と、口のトレーニングを行うと一時間半くらいで
良くなりますが、
毎日の生活習慣に取り込まれるようになるのは
この頃で数ヶ月かかります。
この子供さんは、60種類のアレルギーは、
甘いモノを食べないかぎり起こらなくなりました。
アレルギーにも呼吸が大きく関わっていることがわかりますよね。

そして、よだれは呼吸と飲み込みがうまく出来ない
姿勢の繰り返としに寄って起こっていることも
ちよっと分かっていただけましたか

私ども未来歯科では
大人も子供も
それぞれの
成長によって多少は違いがありますが
動く姿勢、静止の姿勢等
様々な姿勢のトレーニング
と口腔のトレーニングで
自身の力と、家族の協力で
治すというよりも
成長していくという表現が似合っている
治療法をとっているだけです。

ほとんどの治療は
歯を削る器具の音すら
しない
薬の匂いも一切しない
治療法
教育としての
治療が行われているに過ぎないのです。

歯の治療をして後々
元の歯に戻ったという方はいません。
歯の治療をうけた歯は
自分の歯がわずかしか残っていなのですから
原因が全く除去されずに
成長してきただけです。
80歳位になると
入れ歯、インプラントで悩む人が殆どになってしまいます。

ゼロ歳からの教育は
将来の口の中の病気を無くすだけでなく
頸から上の発育と成長をしっかりさせるためにも
おとなになってからの歯周病
食いしばり病などにも
対応できる生活習慣を作り上げます。

笑顔で
未来を過ごせる
子供たちは
これからの時代を
大きく生き抜く力を得ることになります。

数年後、30年後の子どもたちの姿まで
今まで見てきました。

その子どもたちが、そのまた子どもたちを連れて来て
今では、かわべ歯科は、私の息子が継承しています

未来歯科にも
当時の子供達が
関東に来て
また子供が出来て
連れて来てくれています。

30年以上子どもたちの成長をみて
成長を手伝うことでしか治らないということがわかってきました。

大人でも、これから成長するということを
前提にすると
治療方針は、初診時と
いろいろ頑張ってくれた二週間後とは全く違うのです。

大人でも、老人でも
薬で治すのでもなく、
治療をして治すのでもなく
自身のエネルギーを成長させてもらうことで
治療の方法、治療に使う器具も変わってきます。
これが成長だと、大人でも、老人でもあると信じて
今まで、診療を行ってきました。
口腔を綺麗にするのは、ご自身の生活習慣と、
家族の生活習慣そして
教育という知識の問題です。

病気の捉え方が
急性疾患と、慢性疾患と混同しているようです。
そして現代病と言われる
便利になってしまったおかげで
大人だけでなく、ちっちゃな子どもたちにまで蔓延してしまった
以前の成人病、今では生活習慣病という
軽々しい親しみやすい病名にしてしまって
何もかもまとめて、成果膣習慣病
こんな病名で
一日日本国民の890万人が
治療を受けています。

何のために受けているのか
それは次の生活習慣病と
急性疾患になるための治療です。
そして、言われるのは
薬を飲んで、適度な運動してくださいと。。
酷い場合には
ずっと寝ていてください。。。

ということで、寝たきり老人という言葉が日本にはあります、
この言葉は、日本しか無いことを理解してください。
引きこもりという100万人に達する
若者の病気も
日本にしか無い病気です。

海外でも時々はあるが
日本で特異的に多い病気です。

二週間身体を動かさなかったら
寝たきりが老人には完成します。

二週間大声を出さなかったら
誤嚥性肺炎になる姿勢の現れ
声帯の劣化がおこります。

どちらも入院していると
起こってしまいます。

赤ちゃんにとっての時間の単位が違います。
たった15分の抱き方の問題で
おとなになってからの二週間分に匹敵する
成長を遂げている場合があります。

顔って、その人の成長を表しています。
難しい顔、笑顔、・・下を向いている顔
いずれも、好感が持てるのは笑顔ですよね。

そんな毎日が笑顔の
人生を親なら送らせたいと
願うはずです。
そんなお母さんたちが
笑顔が作れないんです。

そんな笑顔の練習と口腔のトレーニングが
私達、
未来歯科の最初からのトレーニングです。

 

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