スウェーデンの予防は、説明がいらない。国民意識と、国策

スウェーデンが予防の時代を
世界に発信した時があった

1974年
数十年の予防への準備の末
国庫予算の2/3を口腔の予防のために費やした国
スウェーデンの、教育、国の発想は
大きく世界に発信された
なんと歯科医師の7割が予防医

日本の様な治療医は
たった3割

そのうえで
歯科衛生士の独立センターを
2000以上作り上げた。。。

日本の衛生士は
独立することは出来ないが
スウェーデンの歯科衛生士の歴史は
日本よりも新しいのにもかかわらず

なんと、歯科衛生士に
予防で独立という新しい途を作った

日本は、歯科衛生士の離職率は
60%以上と言われる
日本の予防を担う衛生士が
なんと、ほとんどいなくなってしまう
国の評価の低さというよりは
医療そのものの体制が

予防ではなく、病気の治療に明け暮れ
予防をに舞う衛生士の立場と評価を
下げてしまい
衛生士になっても
その夢も、希望も数年で捨て去ることになる

予防大国スウェーデンと
治療費で、国庫予算を潰していく
日本のあり方の大きな違いがある

医療費そのもののお金の問題よりも
国民の健康に対する医療のあり方の違いに寄る
評価の違いは大きい

この国では
予防に対しての
根本的な説明が
延々と必要になり
予防には、多くの費用がかかり
多くの人生の未来がかかっている

予防大国スウェーデンの予防に対する
評価は日本からすると過大
でも、近未来の国民の医療に対する概念と
国に対する税金に対しての概念も
日本の取られ無いようするという概念とは全く逆

もう一つ
このスウェーデンは
50年という月日をかけて
国民の力で
国全体の川を綺麗にしてしまったという
予防に対して川の水が飲めることは
必須条件という概念を作り上げた

日本は、水源すら
他の国に買われてしまっているという
水源に対しても未来は悲惨になっている

予防の原点の水
この存在無くして
スウェーデンの予防と
未来に対しての医療のあり方を伝えた国は他には無い

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日本では、フロス・オア・ダイ
という、新聞にデカデカと載った運動があったのはご存知だろうか

歯科医院で口腔を定期的に綺麗にしないと
市を招く病気になりますという運動だが

単にデンタルフロスを使わないと
死んでしまうという文面と勘違いされた。。

歴史的に
日本での予防が大きく叫ばれたのは
この時期だが。。
国が動かなかったために
評価は無くなった

歯周病が、死を招く
当然だが、
米国の歯科医師は
歯科医院の通い方を変えたキャンペーンなのに
日本では、歯科医院への通い方が
予防に変わることは無かった
保険制度という治療優先型という
疾病が増えると、病院が儲かるというシステムのために
予防へシフトすることは未だ無い

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方や、食に対しての様々な概念の中で
牛乳に対しての概念も
保険医協会では
古くから
この牛乳問題に対して提示しているが
この問題に対しての本質は

運動機能
免疫力
によって変わる体温との関係で食も変わる
そして食べ方、姿勢によっても食が変わるということで
一概に牛乳を責めるのではなく
ライフスタイルそのものが
食、そして運動機能、姿勢などを変えていくということで
予防管理の中での食という概念に変わりつつあるのです。

 

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そして、
スウェーデンが予防管理を国をあげて初めて
20年後の1994年になると
同時に他の国々でも多くの予防管理に対しての
データが出始めたのです。

予防管理には
技術よりも、時間の管理、口腔管理の期間
が最も大きな問題ということで
PTC,PMTCで最も大事なのは状態管理と
期間

重症な人は、二週間単位
中等度な人は、本人の状態に合わせて一ヶ月から、3ヶ月単位
軽度に方や、健康な方は、3ヶ月に一度から半年に一度という単位
での
口腔のケアを行うことで

どんな手術よりも
どんな治療法よりも
20年経つと、良い状態を保ち続けたという結果なのです。
逆に半年以上口腔ケアを行わなかった人々は
どんな治療を行っても返って悪化したということなのです。

つまり治療は、一時で
予防は永続という結果を世界中が出したのです。
今では、この期間の管理、つまり予防の時間の質の管理を行うことで
多くの全身疾患、そして精神的な問題にまで
良い結果をもたらすことができることが分かったのです。

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日本でも
こんな文面が歯科に投げかけられました

医患共同作戦

患者さんにも頑張って
口腔管理と、食の管理、運動管理などを積極的に行ってもらい
口腔という、全身と大きく関係する機能を
最大に機能させるために
口腔を定期的に管理するシステムの必要性と
予防の確実な未来予測性

そして、治療をしても治療すればするほど
歯が無くなっていくという人生と
その後の老後という寝たきり生活にために
日保の経済は破綻していくというストーリーと

予防という概念が浸透すれば
医患共同作戦で
総医療費を削減でき
未来を救えるという

究極のしあわせ
という
提案も
日本歯科医師会雑誌には取り上げられた
1997年のこと

この記事は
日本歯科医師会の体制を
予防に変えることまでは行かなかった

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そして、スウェーデン
インプラント発祥の国であるのですが
予防大国になり
今や、80歳での健康な歯の保有は、なんと平均26本
日本の治療をしてある歯も含めての不健康な歯が、80歳で平均たった7本ちよっと程度という
国で
最も違うのは
日本は施設不足まで問われている老人ホーム、寝たきりのための施設
とろみ食という到底人間の食べ物ではない、栄養を与えられている

スウェーデンでは老人ホームは必要なく
通常の生活に戻すナーシングホームが存在する
そして食は、歯があるから
通常の食事

もう一つ、
日本の老人ホームは臭いが
スウェーデンのナーシングホームは
心地よい匂いも無い空間

口腔管理は
匂いも、生活臭と言われる得意な異臭もなくす。

そして、日本で、インプラントですか
入れ歯ですかという
選択は全く必要ない。。

日本ではインプラントで歯科医院は食べていくから
デンタルショーではインプラントブースだらけ

ここ数年は、スウェーデンのデンタルショーでは
インプラントのブースはほとんど見当たら無い

予防は、ライフスタイルを変えるだけでなく
環境から、食、そして
歯科医療だけでなく、医療そのもののあり方すら変えてしまった

日本が予防へシフトするのは
国が未来への方向性を持つまでは
ただ、医療費が上がるだけで、
国民は、高齢者の保護と、医療費のために
働き、自らの健康のためには
全く、国すら加担してくれない時代が来ていることに
気がついていない

予防を行うのに
説明は必要ない
状態に合わせた口腔管理と全身管理の期間の設定と
管理に対しての、適切な評価が必要なだけ
これが予防大国の当然な答え

日本では
予防は国が行わないから
金額の説明から
内容の説明
次の期間の説明までしている間に
時間がかかり
この時間の評価が無いために
予防は廃れている
クリーニングを予防と勘違いしたり
治療の後の二次予防と言われる
短期間のメインテナンスで一時の治癒をみるのを
予防と勘違いしている
予防とは国が主導するか医院が主導し
生涯を通じての通院とこれからの期間を決めるだけ

ただ、日本で航空管理での予防を行うだけでも
国民全部が予防のために
3ヶ月に一度通院するだけで
今の歯科医療機関の4倍は必要。月に一度通わなければならない場合には
8倍の医院数が人口からするとこれから25年は必要になってくる。

今は日本国民の限られたたった0.3%とも3%とも言われる方のみが
健康のために歯科医院に通っている。
通常ではなく、ステータスという存在になる
予防が、日本でできる唯一の予防システム

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